R7年度 2学期給食の様子(1203 給食120回目)

2025年12月3日水曜日

給食

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12月3日 水曜日 給食120回目

ご飯・牛乳・豚肉のすき焼き・ちりめんたくあん・納豆



今日は、「納豆」の話をします。納豆は、大豆から作られています。大豆を高温で蒸した後、納豆菌をまんべんなくかけ、発酵・熟成させて作る日本の伝統的な食品です。納豆のねばねばした成分は「ナットウキナーゼ」といいます。血液をサラサラにしたり、おなかをきれいにしてくれる働きがあります。また、体を作るもとになるたんぱく質や、疲れをとるビタミンB1なども多く含んでいます。よくかんでいただきましょ( )

12月2日 火曜日 給食119回目

パン・牛乳・肉だんご・じゃがいもとツナの炒め物・コーンスープ



今日は、「とうもろこし」の話をします。とうもろこしは、世界三大穀物の一つで、米や小麦と同じように主食として食べている国があります。日本では、ゆでたり炒めたりして野菜のように食べることが多いです。コーンスープに使われているとうもろこしの種類は「スイートコーン」と呼ばれ、果物のように甘みがあります。また、とうもろこしには、おなかの調子を整える食物せんいがたくさん含まれています。コーンスープをおいし( )いただきましょう。

12月1日 月曜日 給食118回目

ご飯・牛乳・だしまき卵・おひたし・豚汁


今日は、12月のめあて「冬の食生活について考えよう」についての話をします。

大根や白菜などの冬野菜には、体を温める働きがあります。また、冬が旬のりんごやみかんなどの果物には、風邪予防に効果的なビタミンCがたくさん含まれています。寒さに負けない体を作るために、バランスのとれた食生活を意識し、元気に冬を乗り切りましょう。

11月28日 金曜日 給食117回目

ご飯・牛乳・プルコギ・トックスープ・ヨーグルト


今日は、「韓国料理」の話をします。韓国では食べるものはすべて薬になるといった考え方があります。食を大切にしている韓国の食卓には、ご飯・主菜・副菜・スープそしてキムチが必ず並び、日本と同じ栄養バランスの良い食事といわれています。また、韓国は日本と比べ冬の寒さが厳しいことから、体を温めるためにとうがらしを使った料理がたくさんあります。今日は、韓国料理のプルコギとトックスープです。味わっていただきましょう( 


11月27日 木曜日 給食116回目

パン・牛乳・チキンカツ・さつまいもとりんごの重ね煮・コンソメスープ



日は、「りんご」の話をします。りんごは、10月~2月頃の肌寒くなる秋から冬に旬を迎える果物です。りんごには、体の調子を整え、病気に負けない体をつくるビタミンやミネラルが多く含まれています。さらに、りんごの酸味は疲れをとる働きがあります。今日は、栄養たっぷりの旬のりんごとさつまいもを使った重ね煮です。おいしく食べて元気に過ごしましょう。

11月26日 水曜日 給食115回目

ご飯・牛乳・にしんのかんろ煮・みそおでん・昆布茶ふりかけ



今日は、「おでん」の話をします。おでんは、大正時代に関東から関西に伝わり「関東だき」と言われていました。しかし、関西では濃いしょうゆ味が好まれず、昆布やかつおだしに、薄口しょうゆとみりんで味を付けた薄味の関西風のおでんができました。だしの味や具材は全国各地で様々です。今日の給食では愛知県や東北地域で食べられている「みそおでん」です。みそで煮込むことで、具材に味がしっかりと染み込み、とてもおいしくなります。感謝していただきましょ( )

11月25日 火曜日 給食114回目

パン・牛乳・野菜コロッケ・肉だんごと白菜のスープ煮



今日は、「白菜」の話をします。白菜は、明治の終わり頃に中国から日本へ伝わりました。たくさん作られるようになったのは、昭和になってからです。白菜の旬は冬で、霜にあたると甘みが増し、やわらかく、おいしくなります。白菜は、水分が多く味にくせがないため鍋物・煮物・炒め物・漬物など、いろいろな料理に使うことができます。今日は、肉だんごと一緒に煮込んでスープ煮にしました。旬の白菜を味わっていただきましょう(  

11月21日 金曜日 給食113日目

ご飯・牛乳・いわしのしょうが煮・うの花煮・わかめのみそ汁



今日は、「和食の日」の話をします。1124日は「い・い・にほん・しょく」の語呂合わせから、「和食の日」とされています。和食は米を主食に肉や魚・卵・大豆などを使ったメインの主菜、野菜やきのこなどを使った副菜に汁物を組み合わせており、必要な栄養をバランス良く摂ることができます。昔から食べられている「和食」を大切にして、残さず食べましょう。

11月12日 火曜日 給食112回目

パン・牛乳・フランクフルトのケチャップあえ・さつまいものサラダ・かきたまスープ・キャンディチーズ



今日は、「さつまいも」の話をします。さつまいもは、春に苗を植え、秋に収穫します。体の調子を整え、病気に負けない体をつくるビタミンCや、おなかの調子をよくしてくれる食物せんいが多く含まれています。さつまいもは、米と一緒に炊いて「さつまいもご飯」にしたり、「天ぷら」にしたりします。また、甘みを活かし「スイートポテト」や「大学いも」などのお菓子の材料などにも使われます。今日は、ゆでてサラダにしました。マヨネーズをかけて旬のさつまいもをおいしくいただきましょう。

11月17日 月曜日 給食111回目

ご飯・豚肉の酒かすみそ炒め・切り干し大根の煮つけ・すまし汁・みかん


今日は、「古都ならの日」です。奈良市で作られたお米をよりおいしく味わうために、地場産物や郷土料理を取り入れた献立が登場します。「豚肉の酒かすみそ炒め」に入っている五徳みそは、今から約1300年前の奈良時代に、中国から奈良へ伝えられたとされています。五徳みそは、普段食べているみそよりも「こうじ」を多く使い、塩分を減らして作られているので、甘く口当たりがまろやかです。たくさんの工夫や想いが込められて、食べ継がれてきた奈良の味を味わっていただきましょう 

11月14日 金曜日 給食110日目

ご飯・牛乳・だしまき卵・がんもと根菜の吉野くず煮・豚汁



今日は、「吉野くず」の話をします。「くず」は、つるをのばして育つ豆の仲間で、秋に赤紫色の花を咲かせる「秋の七草」の一つです。このくずの根に含まれるでんぷんから作られたものを「くず粉」と呼びます。くず粉を入れることで料理にとろみがでて素材のうま味を逃がさず、口当たりもよくなります。奈良県の吉野地方で作られるくず粉は「吉野本葛」と言われ、奈良県の伝統食材です。今日はその吉野くずを使った、とろみのついた煮物です。残さずにいただきましょう。

11月13日 木曜日 給食109回目

米粉パン・牛乳・奈良大豆のポークビーンズ・海そうサラダ・棒ソーセージ



今日は、「米粉パン」の話をします。米粉は、お米を粉状に砕いたものです。米粉の原料は2種類あり、お餅などを作る時に使われるもち米を原料にしたもの、普段私たちがご飯として食べている、うるち米を原料にしたものがあります。給食の米粉パンには、奈良県産うるち米の米粉を使っています。米粉を入れることで「もちもち」とした食感になり、お米の甘味を感じられるパンになります。残さず食べて、お昼からも元気に過ごしましょう 11月12日 水曜日 給食108回目

ご飯・牛乳・豚肉の柿ソース炒め・片平あかねちりめん・豆腐のみそ汁



今日は、「柿」の話をします。柿は、秋から冬が旬の果物で、奈良県の収穫量は和歌山県に次いで全国第2位です。柿には体の調子を整え、病気に負けない体をつくるビタミンCや、おなかの調子をよくしてくれる食物せんいが多く含まれています。柿が赤くなる秋は気候が良いので体調を崩す人は少なく、医者に行く人も減ることから「柿が赤くなると医者が青くなる」ということわざがあります。今日は、柿ピューレと豚肉、野菜を炒めた豚肉の柿ソース炒めです。味わっていただきましょう。

11月11日 火曜日 給食107回目

パン・牛乳・奈良かぼちゃと大和ポークフライ・ツナとひじきのサラダ・

米粉マカロニのミネストローネ

今日は「大和ポーク」の話をします。大和ポークは、奈良県のきれいな水とすんだ空気に恵まれた自然の中で育てられたブランド豚です。現在、奈良県五條市で2件の農家の人が大切に育てています。愛情たっぷりに育てられた豚肉は、とてもおいしいです。今日は、この大和ポークと奈良県のかぼちゃを混ぜ合わせてカラッと揚げた「奈良かぼちゃと大和ポークフライ」です。おいしくいただきましょう( 

11月10日 月曜日 給食106日目

ご飯・牛乳・さばのほうじ茶煮・大和まなの煮びたし・にゅうめん



今月のめあては「和食のよさを知ろう」です。日本には四季があり、多様で豊かな自然があります。自然を大事にする日本人の心や食の知恵・工夫、年中行事との関わりなどを含めた食文化が「和食;日本人の伝統的な食文化」として2013ユネスコ無形文化遺産に登録されました。無形文化は、目に見える形では残らないため、私たちが日々の食生活を通じて未来へと伝えていくことが大切です。今週は、地産地消ウィークで地場産物や和食文化の魅力を伝えていきます。味わっていただきましょう。( 

11月7日 金曜日 給食105回目

ご飯・牛乳・キーマカレー・ごぼうサラダ・りんごのタルト


今日は、「ごぼう」の話をします。1年中食べることができるごぼうには、旬が2回もあります。4月から6月ごろと、11月から2月ごろです。旬のごぼうは香りはもちろん、うま味も増します。ごぼうには、おなかの調子をよくしてくれる食物せんいが多く含まれています。また、歯ごたえがあるので、かむ力をきたえてくれます。今日は、旬のごぼうを使ったごぼうサラダです。ごまドレッシングをかけて、よくかんでいただきましょ( )( 

11月6日 木曜日 給食104回目

パン・牛乳・鶏肉のレモン煮・こふきいも・ガーリックスープ・ミルククリーム

今日は「レモン」の話をします。みなさんはレモンの旬を知っていますか?暑い夏をイメージする人が多いかもしれませんが、実は日本のレモンの旬は寒い時期の10月から5月までです。レモンには、体の調子を整え、病気に負けない体をつくるビタミンCが多く含まれています。今日は鶏肉を、しょうゆやさとう・レモン汁などの調味料と一緒に煮ています。味わっていただきまし(  )う。

11月5日 水曜日 給食103回目

ご飯・牛乳・ハンバーグのおろし煮・すき昆布の煮物・さつまいものみそ汁


今日は、「大根」の話をします。大根は、奈良時代に中国から日本へ伝わりました。大根は、大きな根を食べるので漢字で「大きな根」と書いて「大根」と読みます。大根の白い根の部分は、胃や腸の働きを助けてくれます。また、かぜの時のせきやたん、のどの痛みにも効きます。今日は大根おろしにして、ハンバーグと一緒においしく煮ています。旬の野菜の大根を食べて元気に過ごしましょう。

11月4日 火曜日 給食102回目

パン・牛乳・豆腐ナゲット・キャベツのソテー・コーンスープ



今日は、「豆腐」の話をします。豆腐は、大豆から作られています。大豆を水につけてすりつぶし、煮たものをしぼると豆乳ができます。豆乳に「にがり」を加えて固めると「豆腐」ができます。マーボー豆腐にしたり、ハンバーグの生地に混ぜたり、豆腐はいろいろな料理に使われます。今日は、豆腐を玉ねぎや魚のすり身と混ぜ合わせた豆腐ナゲットです。おいしくいただきましょ( )

10月31日 金曜日 給食101回目

ご飯・牛乳・キムタクご飯の具・もやし炒め・じゃがいものみそ汁



今日は、「キムタクご飯」の話をします。「キムタクご飯」は、韓国の漬物「キムチ」と日本の漬物「たくあん」を使った混ぜご飯です。山に囲まれた長野県では、昔から漬物をよく食べてきました。しかし、最近は子どもたちの漬物ばなれが進んでいることから、おいしく食べてもらうために塩尻市の給食の献立として考えられたのが「キムタクご飯」です。たくあんを使うことにより甘味が加わり、おいしくなります。今では、学校給食の人気メニューです。ご飯に混ぜていただきましょう。

10月30日 木曜日 給食100回目

減量パン・牛乳・ペンネのトマトクリーム・海そうサラダ・チョコクリーム

今日は、「ペンネ」の話をします。ペンネはスパゲティやマカロニと同じパスタの仲間でイタリア生まれの食材です。パスタはデュラムセモリナという種類の小麦粉を使うので少し黄色っぽいのが特徴です。ペンネはイタリア語で「ペン」という意味で、ペン先のようにとがっていることからこの名前がつきました。今日は、トマトクリームソースをからめています。味わっていただきましょう。

10月29日 水曜日 給食99回目

ご飯・牛乳・豚じゃが・あさりのしぐれ煮



今日は、「あさり」の話をします。あさりは、海の浅い所にいて、砂浜をあさってとることから「あさり」と名付けられました。あさりには、体の血液を作るもとになる「鉄分」という栄養が多く含まれていて、体で吸収されやすいのが特徴です。血液は、私たちの体の中で少しずつ新しく、つくりかえられています。今日は、あさりを甘辛く煮込んだ「しぐれ煮」です。残さずいただきましょ(  )

10月28日 火曜日 給食98回目

パン・牛乳・棒ぎょうざ・小松菜の中華炒め・中華スープ・レバーの甘辛あえ



今日は、「棒ぎょうざ」の話をします。棒ぎょうざは、よく食べられるぎょうざとは形が異なり、具を大きな四角い皮で棒状に巻いて作られます。中国や台湾でよく食べられており、日本では埼玉県宮代町の「みやしろ棒ギョーザ」のように地域の名物として親しまれているところもあります。焼いて食べることが多いですが、給食では揚げているので、パリパリの皮を楽しむことができます。

10月27日 月曜日 給食97回目

ご飯・牛乳・いわしのおかか煮・煮びたし・さつまいものみそ汁


今日は、「いわし」の話をします。いわしは、世界各地の陸に近い海で群れになって泳いでいます。傷むのが早いことや、他の魚に比べて弱い魚であることから、「弱し」と呼ばれていましたが、その「弱し」が変化して「いわし」という名前になったそうです。血や肉のもとになるたんぱく質を多く含み、脂は血液をサラサラにしてくれます。今日は、かつお節や土しょうがと一緒にゆっくり煮付けました。残さずいただきましょう。

10月24日 金曜日 給食96回目

ご飯・牛乳・そぼろどんぶり・いり卵・豆腐のみそ汁


今日は、「そぼろどんぶり」の話をします。みなさんは「そぼろ」がどんなものか知っていますか。豚肉・鶏肉・牛肉のミンチや、魚・卵などをパラパラになるまで炒め、味をつけたものです。そのままご飯に乗せたり、おにぎりの具にしたりします。今日は、豚ミンチや細かく切ったごぼう・土しょうがを甘辛く味付けしています。また、いり卵もついています。そぼろといり卵を上手にご飯に盛り付けていただきま ょう。

10月23日 木曜日 給食95回目

パン・牛乳・チキンナゲット・ポテトサラダ・ミネストローネ



今日は、「チキンナゲット」の話をします。チキンナゲットは、鶏肉を小さく切ったり、ミンチにしたりして、衣をつけて油で揚げて作られます。「ナゲット」は、英語で「天然の金のかたまり」を意味します。チキンナゲットの形が金のかたまりに似ていることから、チキンナゲットという名前がついたとされています。人気メニューのチキンナゲットを味わっていただきましょう。

10月22日 水曜日 給食94回目

ご飯・牛乳・ホイコーロー・スーミータン・高菜ちりめん



今日は、「スーミータン」の話をします。中国語で「スーミー」は“とうもろこし”、「タン」は“スープ”を意味し、スーミータンは、ふわふわの卵と甘味たっぷりのとうもろこしが入った中華風コーンスープのことです。今日のスーミータンには、チンゲン菜や玉ねぎなどの野菜をたっぷり使っているので、体の調子を整えるビタミンや、お腹の調子をよくしてくれる食物せんいが多く含まれています。味わっていただきましょう( )( 

10月20日 月曜日 給食93回目

ご飯・牛乳・たらフライ・芋煮・穀物ふりかけ



今日は、「食育の日」の献立です。山形県の郷土料理である「芋煮」が登場します。芋煮は、約400年前から里芋の収穫時期の秋から冬によく食べられてきました。山形県では「芋煮会」といって河原に鍋や材料を持ち込み、家族や友人と一緒に作って食べる行事があります。里芋と肉やこんにゃく、野菜などを煮て作る芋煮は、学校給食でも親しまれています。また、山形県でよくとれる魚である、「たら」のフライも登場します。山形県の食材や郷土料理を味わっていただきましょう。

10月17日 金曜日 給食92回目

ご飯・牛乳・ポークカレー・コールスローサラダ・福神漬



今日は、「コールスローサラダ」の話をします。コールスローサラダは、キャベツをせん切りまたはみじん切りにして作るサラダです。「コールスロー」という名前は、オランダ語で「キャベツサラダ」という意味の「コールスラ」がもとになっています。体の調子を整え、病気に負けない体を作るビタミンCを多く含むキャベツを使ったコールスローサラダを味わっていただきましょ( )

10月16日 木曜日 給食91回目

パン・牛乳・プレーンオムレツ・チリコンカン・コンソメスープ・ベビーチーズ



今日は、「チリコンカン」の話をします。チリコンカンはミンチ肉やトマト、豆などを煮込んだメキシコ料理です。ご飯やパンのほかに、とうもろこし粉や小麦粉で作った生地を薄く焼いたトルティーヤと一緒に食べられます。給食では、豚ミンチや大豆・じゃがいも・玉ねぎ・にんじん・コーンをトマトケチャップなどで煮込んでいます。パンと一緒においしくいただきましょう。

10月15日 水曜日 給食90回目

ご飯・牛乳・ビビンバ・トックスープ・棒ソーセージ



今日は、「ビビンバ」の話をします。ビビンバは、韓国の代表的なご飯料理の一つです。ビビンバは正しくは、「ビビムパム」といいます。「ビビム」は混ぜ合わせるという意味で、「パム」は、ご飯のことです。ごま油で肉・野菜の具を炒め、コチジャンなどの調味料で味つけしています。また、トックスープも韓国料理の一つです。今日は韓国料理のビビンバとトックスープを味わっていただきましょう。

10月14日 火曜日 給食89回目

減量パン・牛乳・かき揚げ・かやくうどん・ミルククリーム



今日は、「かき揚げ」の話をします。かき揚げは、野菜や魚介類などの材料を小さく

切ったものを小麦粉で作った衣でまとめ、油で揚げた日本料理の一つです。材料をかき混ぜて、揚げることから「かき揚げ」と呼ばれるようになったそうです。天つゆや塩をつけたり、うどんやそばにのせたり、そのまま食べたり、いろいろな食べ方をします。今日のかき揚げは、調理員さんが一つ一つていねいに手作りしています。よくかんでいただきましょう( 

10月10日 金曜日 給食88回目

ご飯・牛乳・豚肉のしょうが炒め・じゃがいもとひじきの煮物・えのきたけのみそ汁



今日は、「じゃがいもとひじきの煮物」の話をします。「じゃがいもとひじきの煮物」は、山梨県の郷土料理です。「海のものと山のものを使い、山開きをお祝いする」というのがもともとの始まりとされており、100年以上前から食べられています。現在も富士登山の安全と無事を願って、7月1日の山開きの日に食べられています。味わっていただきま( )しょう。

10月8日 水曜日 給食87回目

ご飯・牛乳・にしんのかんろ煮・きのこご飯の具・豚汁



今日は、「きのこ」の話をします。秋を代表するきのこの仲間は、まつたけ・しいたけ・しめじ・えのきたけ・まいたけ・なめこなどいろいろあります。たおれた木や、木の切り株などに生えたことから、木の子ども「木の子」と言われるようになったそうです。きのこには、お腹の調子をよくしてくれる食物せんいが多く含まれています。今日は、干ししいたけ・しめじ・えのきたけの3種類が使われています。きのこご飯の具をご飯に上手に混ぜていただきましょう。

10月7日 火曜日 給食86回目

パン・牛乳・コーンしゅうまい・五目スープ・大学芋



今日は、「大学芋」の話をします。大学芋は、切ったさつまいもを油で揚げ、甘いみつをからめて黒ごまをまぶした料理です。大正時代から昭和の初め頃、大学生たちにとても人気があったので、大学芋という名前がついたそうです。さつまいもは、熱や力のもとになる黄色のなかまの食べ物で、ビタミンCを多く含んでいます。また、食物せんいが多いので、お腹の調子をよくしてくれます。今が旬のさつまいもを味わっていた( )きましょ(  )( )

10月6日 月曜日 給食85回目

ご飯・ハンバーグのてり煮・大和まなの煮物・にゅうめん・月見団子



今日のハンバーグはうさぎ。

今日は、「古都ならの日」です。奈良市で作られたお米をよりおいしく味わうために、地場産物や郷土料理を取り入れた献立が登場します。にゅうめんは、奈良県の郷土料理です。煮物には大和野菜の大和まなを使用しています。大和まなの葉には大根の葉に似た切れ込みがあり、やわらかく、甘味が強いのが特徴です。また、今日は十五夜です。お月見は、秋の実りに感謝の気持ちをこめて、稲穂に見立てたすすきをかざり、団子や里芋などの丸い食べ物をお月様にお供えします。今日の給食は、お月見にちなみ、うさぎの形をしたハンバーグと月見団子です。感謝していただきましょう。

10月3日 金曜日 給食84回目

ご飯・牛乳・豚肉のすき焼き・にんじんちりめん



今日は、「すき焼き」の話をします。すき焼きとは、肉や野菜などを鍋で焼いて、しょうゆや砂糖で甘辛く煮て食べる料理です。昔、田畑で使う道具の「すき」の部分を、鉄板の代わりにして焼いて食べたことから、「すき焼き」と呼ばれるようになったそうです。玉ねぎ・白菜・水菜・白ねぎなどの野菜がたっぷり入った豚肉のすき焼きをおいしく( )ただきましょ( )

10月2日 木曜日 給食83回目

パン・牛乳・ポークコロッケ・ボイルキャベツ・かきたまスープ・黒豆きなこクリーム


今日は、「コロッケ」の話をします。コロッケは、フランスの「クロケット」がなまった呼びかたです。明治の初めごろに日本に伝わり、明治から大正にかけて家庭料理として広まりました。つぶしたじゃがいもに、細かくした肉や魚、玉ねぎなどの野菜を混ぜて丸くまとめ、パン粉をつけて油で揚げた料理です。ボイルキャベツと一緒においしくいただきましょう 

10月1日 水曜日 給食82回目

ご飯・牛乳・デジカルビ・わかめスープ・魚ふりかけ




9月30日 火曜日 給食81回目

パン・牛乳・ポークビーンズ・海そうサラダ・棒ソーセージ

今日は、「ルウ」の話をします。ルウは小麦粉をバターで炒めたもので、スープやソースにとろみをつけます。小麦粉をこがさないように炒めるとクリームシチューやホワイトソースに使う「ホワイトルウ」ができます。小麦粉をこげ目がつくまで茶色に炒めるとブラウンシチューやデミグラスソースに使う「ブラウンルウ」ができます。そして「ブラウンルウ」にカレー粉を足すと「カレールウ」になります。今日は、手作りのブラウンルウを使ったポークビーンズです。おいしくいただきましょう。

9月29日 月曜日 給食80回目

ご飯・牛乳・豚肉とうずら卵の甘辛煮・青菜の炒め物・じゃがいものみそ汁



今日は、「うずら卵」の話をします。うずら卵は、うずらという鳥の卵で、1つが10g程度と小さく、茶色いまだら模様の卵の殻が特徴です。うずら卵は体を作る材料になるたんぱく質、体を病気から守るビタミンA、体の疲れをとるビタミンB1が多く含まれています。今日は豚肉と一緒に甘辛煮にしています。つるんとした食感がおいしいうずら卵を、よくかんでいただきましょう。

9月26日 金曜日 給食79日目

ご飯・牛乳・プルコギ・ワンタンスープ・小魚



今日は、「小魚」の話をします。ちりめんじゃこやしらす、わかさぎなどの小魚は、頭から尻尾まで丸ごと食べられ、歯や骨などの材料になるカルシウムをたくさんとることができます。それだけでなく、たんぱく質やカルシウムを吸収しやすくするビタミンDも多く含まれています。小魚を残さずしっかり食べて、強い骨を作りましょ( )

9月25日 木曜日 給食78回目

パン・牛乳・豆腐ナゲット・ボイルサラダ・コーンスープ



今日は、「とうもろこし」の話をします。とうもろこしは今が旬の食べ物で、米や小麦と同じ世界三大穀物と呼ばれ、日本でいうお米のように食べている国もあります。日本でよく食べられているとうもろこしはスイートコーンと呼ばれる種類です。甘みが強く、若い実を野菜として食べており、食物せんいがお腹の調子を整えてくれます。  

今日はコーンスープに粒々のコーンとクリームコーンが入っています。

9月24日 水曜日 給食77回目

ご飯・牛乳・豚じゃが・ピーマンとじゃこの炒り煮・フルーツキャロットゼリー



今日は、「ピーマン」の話をします。私たちの食卓でよく見かけるピーマンですが実は一般的に食べられ始めたのは70年程前からだといわれています。当時のピーマンは大きくて肉厚で、独特な香りが強かったため、食べやすいように肉が薄く香りが少ない、今のようなピーマンが開発されました。ピーマンは、油で揚げたり、肉詰めにしたり、サラダにしたりと様々な食べ方ができます。今日はちりめんじゃこと一緒に炒めています。おいしくいた( )きましょう。

9月22日 月曜日 給食76回目

ご飯・牛乳・タコライス・ボイルキャベツ・もずくスープ・スライスチーズ



今日は、「チーズ」の話をします。私たちの身の回りには、様々な種類のチーズがあります。ピザに使われるモッツァレラチーズや、デザートによく使われるマスカルポーネチーズ、スパゲッティにかけて食べる粉チーズはパルメザンと呼ばれるチーズです。私たちは料理の種類によっていろいろなチーズを使い分けてきました。今日は、小さくちぎりやすいようにスライスしたプロセスチーズです。タコライスにかけて、ご飯と一緒に食べましょう。

9月19日 金曜日 給食75回目

ご飯・牛乳・とん漬け野菜炒め・手作り梅ひじきふりかけ・すまし汁



毎月19日は、食育の日です。9月は神奈川県の料理が登場します。とん漬けは神奈川県厚木市の名物料理です。豚肉をみりんや砂糖、にんにく、みそなどと合わせたタレに漬け込んで焼いています。今日の給食は、このみそダレと豚肉、にんじん、玉ねぎなどの野菜を一緒に炒めたとん漬け野菜炒めです。神奈川県の料理をおいしくいただ( )ましょう。

9月18日 木曜日 給食74回目

減量パン・牛乳・クリームスパゲティ・ほうれん草のソテー・アセロラ豆乳ゼリー



今日は、「アセロラ」の話をします。給食ではゼリーでよく登場するアセロラですが、みなさんはゼリーになる前のアセロラを見たことがありますか?アセロラはさくらんぼのような見た目の果物で、りんごのような香りがします。アセロラはビタミンCの王様とも呼ばれ、レモンよりもたくさんビタミンCが含まれています。

今日は、このアセロラを使ったビタミンCたっぷりの豆乳ゼリーです。味わっていただきま( )( )う。

9月17日 水曜日 給食73回目

ご飯・牛乳・ししゃもフライ・煮びたし・ふのみそ汁・レバーの甘辛あえ

今日は、「チンゲン菜」の話をします。チンゲン菜は、50年程前に中国から伝わった中国野菜です。食感やにおいにくせがなく食べやすい野菜で、ビタミンCや鉄分、カルシウムなどの体に必要な栄養がたくさん含まれています。今日は、このチンゲン菜をキャベツや平天、油揚げと一緒に煮びたしにしています。栄養たっぷりのチンゲン菜をおいしくいただ きましょう。

9月16日 火曜日 給食72回目

パン・牛乳・ゴーヤチャンプルー・ビーフンスープ・チョコクリーム

今日は、「ゴーヤチャンプルー」の話をします。ゴーヤの生産量は沖縄県が日本一です。沖縄県ではこのゴーヤと豆腐、野菜を炒めたゴーヤチャンプルーが家庭料理として食べられています。ゴーヤが苦手な人がいるかもしれませんが、給食のゴーヤは苦みの強い種とわたをしっかり取り除き、塩もみをして苦みを少なくしています。ゴーヤが好きな人も苦手な人も沖縄県の味をおいしくいただきましょう。

9月12日 金曜日 給食71回目

ご飯・牛乳・野菜カレー・ごぼうサラダ



今日は、クイズをします。今日の野菜カレーの中には、かぼちゃ、玉ねぎ、にんじん、ピーマンが入っています。この中に夏が旬の野菜が2種類入っていますが、その2種類の野菜は何でしょう?

・・・少し待つ・・・

正解はかぼちゃとピーマンです。夏に旬を迎える野菜は、夏野菜とも呼ばれています。水分やミネラルを多く含むのが特徴です。夏の日差しをたくさん浴びた栄養たっぷりの夏野菜をおいしくいただきましょう。

9月11日 木曜日 給食70回目

パン・牛乳・春巻・小松菜の中華炒め・五目スープ・黒豆きなこクリーム



今日は、「にら」の話をします。にらは5月から10月頃が旬の野菜です。今もちょうど旬の()なので、栄養たっぷりでおいしいにらを食べることができます。にらには、アリシンと呼ばれるにおい成分が含まれています。このアリシンは疲れを回復させたり、消化を助けたりと体にうれしい働きがあることから、昔は薬草としても使われていました。今日は、五目スープににらが入っています。まだまだ暑い日が続くので栄養たっぷりのにらを食べて元気に過ごしましょう。

9月10日 水曜日 給食69回目

ご飯・牛乳・豚肉のしょうが炒め・ひじきの炒め煮・かきたま汁



今日は、「かきたま汁」の話をします。かきたま汁はうるめ節からとっただしを使って作ります。だしをとる時は、水に30分以上つけ、その後沸騰したお湯で1時間以上かけてゆっくり丁寧にだしをとっています。さらに、汁に入れる卵は、給食室で1個ずつ割り、卵の殻が入っていないか確認します。その後に卵を溶いて少しずつだし汁の中に入れていきます。とても手間ひまかかる作業ですが、調理員さんはみなさんにおいしいかきたま汁を食べてもらうために丁寧に調理してくれています。作ってくれている人たちに感謝しておいしくいただきましょう。

9月9日 火曜日 給食68回目

パン・牛乳・ハンバーグのケチャップ煮・ポテトサラダ・米粉マカロニのミネストローネ



今日は、「ハンバーグ」の話をします。ハンバーグはドイツのハンブルグという町で作られたことからこの名前になりました。ひき肉と塩、みじん切りにした玉ねぎ、パン粉を混ぜて焼いて固めた料理です。最近では、豆腐を入れた豆腐ハンバーグやソースで煮込んだ煮込みハンバーグなど、色々な食べ方がされています。今日は、このハンバーグをケチャップソースでコトコト煮込んだ煮込みハンバーグです。味わっていただきましょう。

9月8日 月曜日 給食67日目

ご飯・さばのさっぱり煮・きらずの煮物・にゅうめん・大和茶あん入りわらびもち



今日は、「古都ならの日」です。奈良市で作られたお米をよりおいしく味わうために、地場産物や郷土料理を取り入れた献立が登場します。わらびもちは、わらび粉と呼ばれるわらびの根のでんぷんを使って作られる和菓子です。奈良県では、若草山焼きの後にわらびがたくさん収穫されるようになったため、わらびもちが名物となりました。奈良県の郷土料理のきらずの煮物、奈良県産のなすを使ったにゅうめん、大和茶が入った奈良県名物のわらびもちをおいしくいただきましょう。

9月5日 金曜日 給食66回目

ご飯・牛乳・だしまき卵・茎わかめの煮物・ちゃんこ汁



今日は、「ちゃんこ汁」の話をします。元々力士が体を作るために食べられてきた鍋料理がちゃんこ鍋です。肉や野菜、魚など色々な食材を入れることで良いだしが出て、栄養価の高い鍋料理になります。牛や豚のように手をついていることが負けるイメージにつながるからと、牛肉や豚肉は使わずに縁起を担いでいたといわれています。

今日は、給食で食べやすいようにちゃんこ汁にアレンジしています。よくかんでおいしくいただきましょう。

9月4日 木曜日 給食65回目

パン・牛乳・チキンカツ・チャプチェ・とうがんのスープ

今日は、「冬瓜」の話をします。冬瓜は夏が旬の野菜です。日の当たらない涼しい場所で保管すると、冬まで食べられるため、漢字では冬の瓜と書きます。名前に瓜と付く通り、きゅうりやスイカと同じウリ科の仲間です。水分を多く含んでいるので、汗をかく夏にはぴったりの野菜ですね。今日はスープに入れてやわらかく煮込んでいます。旬の味をおいしくいただきましょう。

9月3日 水曜日 給食64回目

減量ご飯・牛乳・きつねうどん・きんぴらごぼう


今日は、「きつねうどん」の話をします。天下の台所とも呼ばれた大阪には、小麦粉や塩、昆布など様々な食材が集まり、だしや素材にこだわったうどんが作られていました。きつねうどんも大阪で生まれたといわれており、一緒に出されていた油揚げを客がうどんにのせて食べたのが始まりとされています。給食のうどんも、うるめ節と昆布からだしをとっています。大阪で生まれたきつねうどんを味わっていただきましょう。

9月2日 火曜日 給食63回目

パン・牛乳・ポークチャップ・コールスローサラダ・コンソメスープ・ミルククリーム



今日は、9月のめあて「生活リズムを整えよう」についての話をします。みなさんは毎日しっかりと朝ご飯を食べていますか?朝ご飯を食べると、勉強に集中できたり体の調子を良くしてくれたりと、うれしいことがたくさんあります。朝ご飯をしっかり食べるためには、早く起きることが必要です。早く起きるためには、早く寝ることが大切です。毎日を元気良く過ごすために、普段の生活リズムを振り返ってみましょう。

9月1日 月曜日 給食62回目

ご飯・牛乳・まぐろのしょうが煮・切り干し大根の煮つけ・高野豆腐のみそ汁



今日91日は「防災の日」です。みなさんは南海トラフ地震という言葉を聞いたことがありますか?これはいつか起こると言われている地震です。大きな地震が起こると、食べ物や水が欲しい時に手に入らない可能性が出てくるので、普段から食べ物や水をストックしておくことが大切です。今日の給食は、長く保存ができるように加工された「ツナ」や、乾物の「切り干し大根」、「高野豆腐」、「干しわかめ」などを使った献立です。みなさんも防災について考え、食べられることに感謝し、残さずにいただきましょう( )( 

8月29日 金曜日 給食61回目

ご飯・牛乳・野菜コロッケ・がんもと根菜の煮物・奈良なすのみそ汁



今日は、「なす」の話をします。みなさんは、なすと聞くとどんな形をイメージしますか?手のひら程の大きさで、卵のような形を考える人が多いと思いますが、実はなすの形は様々です。きゅうりのような形で、長さが15cmから30cmの長なす、3cm程度の小なす、そして丸い形の丸なすなど多くの種類があり、それぞれのなすに合った調理方法で食べられてきました。今日は奈良県で収穫されたなすをみそ汁に入れています。奈良の味をおいしくいただきましょう。

8月28日 木曜日 給食60回目

パン・牛乳・ポークビーンズ・ボイルサラダ・シークワーサーゼリー



今日は、「ポークビーンズ」の話をします。ポークビーンズはアメリカの家庭料理です。「ポーク」は豚肉、「ビーンズ」は豆という意味で、名前の通り豚肉や豆を使った料理です。アメリカでは白いんげん豆を使うことが多いですが、他の豆を使ったり、スパイスを変えたり、色々な味で親しまれています。今日は大豆を使ったポークビーンズです。大豆には、体をつくるたんぱく質がたくさん含まれています。よくかんでいただきましょ( )う。

8月27日 水曜日 給食59回目

ご飯・牛乳・こぎつねご飯の具・キャベツのごま炒め・豚汁



今日は、「こぎつねご飯」の話をします。こぎつねごは静岡県浜松市の学校給食から誕生しました。油揚げの形がきつねの耳に似ていること、きつねの好物の油揚げを細かく刻んで入れていることなどから、こぎつねごと呼ばれるようになりました。また、きつねがコンと鳴くことからコーンも入っています。油揚げ・コーンと一緒に、鶏ミンチ・土しょうが・にんじんを甘辛く煮込んで味付けした、こぎつねご飯の具をごに混ぜておいしくいただきましょう。

8月26日 火曜日 給食58回目

減量パン・牛乳・ミートソーススパゲティ・ツナとひじきのサラダ・チョコクリーム



今日は、クイズをします。ヒントを2つ聞いて、給食に入っている食べ物の名前を当てましょう。

ヒント1 夏が旬の食べ物です。

ヒント2 名前はフランス語で「とうがらし」という意味のピメン、またはスペイン語のピミエントがなまってこの名前になったといわれています。


みなさん分かりましたか?正解は「ピーマン」です。今日の給食ではミートソーススパゲティにピーマンが入っています。旬のピーマンを味わっていただきましょう。



 





このブログでは、平城中学校の学校の様子をお送りします。

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